水ingAM株式会社は2月2日、兵庫県洲本市と「下水道施設等の災害時における応援活動に関する協定」を結びました。大規模地震や台風などで下水道施設が使えなくなった場合に、処理機能の早期回復を支援し、地域の公共水インフラへの影響を抑えるのが狙いです。

協定では、施設被災時の応援活動として、被災状況の情報収集、応急復旧に必要な資機材の提供、機能維持に必要な業務などを定め、応急復旧体制を強化します。対象は洲本市公共下水道の洲本環境センター内の施設・設備です。

同社は公共水インフラなど水処理施設の運転・維持管理を主事業とし、グループで国内約300か所に運転・維持管理の拠点を持ちます。洲本市とは2024(令和6)年4月1日開始の維持管理業務委託契約を通じた関係があり、平時の運用知見を災害対応に生かしやすい体制です。

今後は、協定に基づく連携手順の整備や資機材・人員の動員計画の具体化を進め、災害時の応急復旧をより迅速にする取り組みが続く見通しです。

【関連リンク】
詳細:洲本市ホームページ「水ingAM株式会社と災害時応援協定を締結しました」
資料:下水道施設等の災害時における応援活動に関する協定書 [PDFファイル/194KB]
公式WEBサイト:https://www.swing-w.com

PRTIMES

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